介護事業

メッセージ

「住み慣れた我が家のように暮らせる環境づくりを目指して」 たまプラーザ倶楽部は1ユニット8～10名で構成された居室数140床のユニット型特別養護老人ホームです。 何よりご利用者様とのかかわりを大切にして、ご利用者様の気持ちを第一に考え、住み慣れた我が家のように生き生きとお過ごしいただける環境づくりと居心地の良さをサービスとして提供しています。

職員の皆さんには、謙虚な気持ち・姿勢で、ご利用者様とそのご家族が「たまプラーザ倶楽部を選んで良かった」と感じてもらえるサービスを提供する為に全職員主体性をもって取り組んでいただきたいと考えております。 施設長：中村　篤志

目標・取組

サポートプログラム～充実の研修と指導・教育体制で無資格・未経験でも安心のサポート～

介護の世界を今まで全く知らない方でも安心して働いていただけるように、約6か月後には独り立ちしていただけるプログラムを組んでいます。 社内外で行われる研修への参加で、知識向上の機会も多数あります。 有資格者・経験者の方には、これまでの経験を活かしていただけるよう積極的に運営部分まで参加をしていただきます。

スタッフ同士のコミュニケーション～職員同士のコミュニケーションが濃いのが自慢です～

たまプラーザ倶楽部では、介護部・看護部・相談部・事務担当・栄養担当など色々な部署・担当がありますが、歓迎会・新年会・忘年会・暑気払いなどの職員同士のコミュニケーションを図る場面が多数あり、楽しさ重視で行っております。 最近ではバスケットボール部を発足し、近隣の体育館で練習等行っています。一回の参加者は10名～20名程です。

キャリアアッププラン～自分の将来が明確に見通せるから安心して働ける～

入職後、3年目から指導者を担当し、社内研修の参加を経て、リーダーや運営担当・総務職・相談員職・管理職へのキャリアアップの道があり、将来設計が出来る仕組みがあります。